東京タワーに続き、横浜赤レンガ倉庫でも台湾祭が開催中(7/22~8/9)。
6月に台湾祭@東京タワーにも行ってきましたが、少し入場特典が変わってました。
赤レンガの800円チケットの入場特典はこちら。
パイナップルジュースの代わりにパイナップルケーキ。
バッグは、東京タワーと同じ3色の布製バッグに加えて、
しましまのバッグ(通称漁師網バッグ、市場バッグ)も選べるようになってました!
レトロでかわいい台湾の漁師網バッグ。
探したら楽天などでも販売してました。
こちらのお店では約1,000円ほど。なので漁師網バッグがもらえて入場料800円は太っ腹・・!
<送料無料>◎台湾オリジナル!台湾市場バッグ2号サイズ全7色 レトロ プチプラ 漁師網バッグ 丸洗いOK!
この他、トートバッグ+ミルクパイン(丸ごと一個)の1200円チケットもあります。
前回食べられなかった麺類も食べたいし・・ということで今回も行ってきました。
混雑を避け昼と夜の間を狙って休日の夕方4時過ぎに到着。
まだまだ暑い。
今回も夜市的な台湾ゲームコーナーがありました。
東京タワーとはラインナップが少し異なり、輪投げ、スマートボール、麻雀(?)があり、瓶釣りはありませんでした。
娘は悩んだ末、今回はスマートボールに挑戦。
ホームランも出ましたが、トリプルプレーなどマイナスと相殺され、参加賞に終わりました。
さて、食べます。
前回食べ損ねた麺類を食べると決めてました。牛肉麺と迷ってたけど担仔麺を。
意外にも娘が気に入ってかなりの量食べられてしまいました。少しクセがあるけど平気なようです。
これなら台湾での食べ歩きにも付き合ってもらえそう。早くリアル台湾にも行きたいな。
入場特典も早速いただいて来ました。
パイナップルケーキは4個入りでした。※個包装ではなく4個がパックされています
楽天で検索すると同じパッケージで8個入りのパイナップルケーキを発見。
こちらが700 円なので、単純に考えると入場特典は350円分。
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私が訪れた時点ではチケット当日購入でもペットボトルの凍頂烏龍茶が付いてきました。(烏龍茶は常温)
が、現在(7/30)はチケットを事前購入した場合のみ烏龍茶が付いてくるようです。
漁師バッグは夏のおでかけに使っても、室内で雑貨を入れておいてもいいな。
なお引換コーナーの表で配られていたのは布製バッグのみでしたが、しましまが欲しいと聞いてみたら奥から出してもらえました。
もしかしたら数が少ない、のかもしれません・・?
娘はこちらのパイナップルアイスを。
パイナップルをそのまま凍らせたというかんじの一品。
途中から舌がビリビリする!と大騒ぎ。
パイナップルってそういうものですが、初めてでびっくりしたようです。
↑わかりづらいですが、ちょっと座ることができる段差があり、座って食べることができました。
定番の小籠包
娘は前回気に入ったジーパイ(鳥の唐揚げ的なもの)を今日も食べると張り切ってましたが、今回のは辛くてちょっとしか食べられなかった。残りを私が食べましたがたしかに辛かった。お店の違いなのか、作る人の加減なのか??カラッと具合もイマイチだったな。
東京タワー版では見当たらなかった芋園を発見!
(多分)仙草ゼリーがゴロゴロ入ってるタイプ。
正直、
有明や銀座にお店がある鮮芋仙の芋園の方がクオリティは高いかな〜と思いました。
(鮮芋仙の芋園が美味しすぎるのです…!)
東京タワー版より会場は広々としており、座れる場所も多少あったのでご飯を楽しみやすいと思いました。
ただ暑いは暑いので・・購入して日陰に移動して食べるとか(再入場可能なので!)、夕方以降に行くとか日差しを避ける工夫が必要だと思います。
漁師網バッグ、色々。台湾で掘り出し物探しをしたいなあ。
漁師網バッグを調べていて見つけた、台湾グッズを売っているお店。
↓台湾祭の後は赤レンガ倉庫徒歩圏のリーズナブルなホテルに宿泊しました
東京タワー版