台湾祭in横浜赤レンガを主目的として横浜みなとみらいエリアへ行ってきました。
夜は「コンフォートホテル横浜関内」に宿泊しましたが、こちらはユニットバスのみ。
シャワーでいいかと思っていたけどやっぱり大きいお風呂に入りたい・・近くには以前から気になっていた温泉施設みなとみらい万葉倶楽部があります。
ここに行くなら夜に行きたいと思っていたので、機会を逃さず行ってみることにしました。
台湾祭の後、赤レンガ倉庫から徒歩10分程度で万葉の湯に到着。
公式サイトはこちら。熱海と湯河原から温泉を運んできているそう。
アソビューに8％オフチケットがあります♪（大人2,750円→アソビューで2,530円）
コロナ対策ということで、入場の際万葉倶楽部グループ会員登録をする必要がありました。少し面倒でしたが時世柄仕方ないですね。
公式HP参照の上事前に登録しておくとスムーズです。
料金はちょっとお高めですが、
その代わりタオル使い放題、館内着あり、メイク落としやスキンケアのアメニティは充実。ドライヤーはくるくるドライヤーも完備・・と本気で手ぶらで大丈夫なので納得感あり。
お風呂上りに冷たいお水（アルカリイオン水だったかな？）が用意されているのもよかったです。
こちらに夜来たかった理由、それは屋上の展望足湯庭園からみなとみらいの夜景を見たかったから。
月が綺麗な日でした。
観覧車コスモクロック21が目の前。オリンピック開会式で話題のピクトグラムが投影されていました。
後で調べたところ、オリンピック期間の19-20時に投影されているとのこと。
たまたま見られて嬉しかった。
夜景を見ながら屋上で熱海の足湯とは・・すごいものを作りましたね。
露天からは海も一望できて想像以上によかった。
（向こうから見えてしまうから、海側に近づきすぎないようにとの注意書きがありました）
緊急事態宣言中なので、アルコールの提供は無し。
食事処も19：45ラストオーダーという運営中でした。
お風呂上りにビール飲めたら最高でしたが仕方ありません。
こちらの施設は宿泊もできます。
売店で缶ビールは売っていたので、宿泊すればお部屋で飲むことは可能。
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私は歩くのが好きなので、ここからコンフォートホテル横浜関内まで歩いて帰りましたが、さすがにちょっと遠かったかな・・？
万葉倶楽部に宿泊してもよいですが・・・日に依っては結構高いので、
万葉倶楽部＋リーズナブルホテルに宿泊もありかなと思います。
近いのはナビオス横浜。徒歩5分くらいです。
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アパホテル＆リゾート＜横浜ベイタワー＞が徒歩8分で、施設もよいのですが、現在は行政へ貸し出し中（コロナ関連）で予約ができない状態でした。
両国のタワーもずっと貸し出し中だし、アパの貢献度は高いですね。一体いくつ貸し出しているんだろう。
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