確定申告完了
歯医者の治療費が20万円ほどかかったので医療費控除も申告しましたが、急な円安でFXが過去最高益だった分税金は取られ還付額は少な目。
(FXは利益以上の含み損を抱えているというのに・・・)
そしてふるさと納税の入力。
↓昨年は、楽天はXMLデータ対応済だけどauふるさと納税は対応していない、と書いていました。
今年はauふるさと納税からも早々にXMLデータが提供されたので、楽天とauの2ファイルをまとめて読み込みしたら
「使えない文字が含まれている」ため読み込みできないとのエラーが発生。
あれ?とガチャガチャやっていたら誤ってブラウザを閉じてしまい、ここまでに入力したものが全部消えてしまいました。
(途中データを保存していなかった私も悪いですが)
仕方なく源泉徴収票からの入力、医療費、FXをまた入れなおして、今度は途中データも保存して楽天のXMLのみ読み込むと問題なし。
ツイッターで検索してみると同様のことを書いてる方がいたので、私だけの問題ではなさそうです。auふるさと納税のXML全てがNGなのか、特定の自治体などエラーになる条件があるのか不明ですが。
仕様の確認とテスト時のデータの網羅性不足だと思いますー(ITシステム経験者より)
返礼品で鉄分摂取
確定申告でふるさと納税のデータを見ていると、ローストビーフやビールやマスカットなどまだこれから届くものが結構あることに気づきました。楽しみ♪
最近届いたもので活用しているのが、この2つの鉄製品。
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サイズを吟味して選んだ(0.65 ℓ)この鉄瓶で毎朝白湯を作って飲んでいます。
味オンチの私にもまろやかさが普通のお湯とは違うと分かる。
なんだかおかゆに通ずる甘さ?を感じます。
よく調べずに使っていたのですが、鉄瓶は”育てる”ものらしい。
既に結構錆がついてしまっているのですがそれはそれで問題ないらしい。
昨年末は品切れでしたがふるなびの在庫も復活↓
※似た見た目で急須機能のみ(お湯は沸かせない)ものもあるので要注意。
それから、鉄瓶探しの最中に見つけたグリルプレートも入手しました。
ふるなび
これは直火でも、魚焼きグリルの中に入れても使うことができるのです。
プレート自体が熱々になるので”ひっくり返さなくても焼ける”というのがポイント。
これまたふるさと納税の豊富町のラムチョップや川南町の骨付きフランクを焼いてみました。
木製の鍋敷き(?)もついているのでそのまま食卓に出すこともできます!
料理の腕は上がりませんが、道具に助けてもらって美味しいものを食べます。
難点としては、鉄なので重い。
錆にも気を付けなくてはならないので使ったらすぐお手入れ。
魚焼きグリル自体は汚さなくて楽なので、手入れの楽さに関してはトントンというところでしょうか。
ラム肉をふるさと納税で頼む、はよい思いつきだったな。
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安定の豚肉。
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