ここ数年、家計簿は自作のEXCELファイルにつけていましたが、今年はNotionを使ってみようと思い立ちました。
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Notionって何?
2025年まで使っていた自作のEXCEL家計簿は、月ごとのシートに分けていて、集計シートで分類(食費、日用品、光熱費・・)ごとの集計が確認できるだけの簡易的なもの。
以前は家族で共用できる家計簿アプリを使っていましたが、アップデートされなくなったり微妙に使いにくかったりして、自作EXCELに行きついてました。
今年もその2026年版を作ろうと思ったのですが、2025年分データをいちいち消す必要があり地味に面倒。(原本を残しておけばよかったのですが)
更に、数回コピーして使ったので、適当に入れたワークシート関数が正確か、もはや怪しい。
ここで少し前に知ったNotionの存在を思い出しました。
”Notionとは”で検索すると分かりやすい解説記事が沢山ヒットするので、それらを読むのが早いですが、つたない語彙力で説明すると、
TODOリスト、議事録、データベース、Wiki・・・などやりたいこと・管理したいことに合わせた様々な方法でインプットした情報を一元的に管理できる万能ツールです。
開発・提供はアメリカのNotion Labs, Inc.(ノーション・ラボ社)。
仕事で使用されることが多いですが、個人でも使えるし、ある程度までは無料で利用できます。
家計簿を作って(作らせて)みた。
その他の特徴としてAIアシスタントの存在があります。
一般的なデータベースやワークシートなら、自分で「日付」「支出OR収入」「金額」など必要と思う項目をポチポチ作るところで、実際その方法でやるつもりでしたが、ふと
↓画面右下で待機しているAIアシスタントくんに

「家計簿を作りたい」
と超ざっくり相談してみると。
あっという間に、家計簿として一般的に必要な項目がそろったデータベースを作ってくれちゃいました。
ここまでできちゃうの?と正直びっくり。
↓家計簿を作ったときのチャットは消えてしまったので、TODOリストを作ってもらったチャットを貼ります。こんな感じでものの数十秒?で作ってくれました。
TODOリストを作りたい と相談すると、数十秒考えて・・

こんなの作りましたよーとお返事してくれる。

もちろん不要な項目を削除したり、リストに追加したりのカスタマイズも可能。
(AIと相談してもいいし、自分でザクザクやってもいい)
AIアシスタント、思った以上に使えるヤツでした。
これまで「AIに仕事を奪われる」という話を聞いても、要件を汲み取ってかたちにするのは人間の方が優れているし早いでしょ、と懐疑的でしたが。
これなら例えばIT業界のちょっとした若手の仕事は奪えてしまいそう・・・
【追記】
調子に乗ってAIに追加の相談をしていたら、あっという間に無料で使える上限に達してしまいました。

ビジネスプランにアップグレードするなら月3,800円(年払いなら3,150円/月)だそうです。上限は日毎なのかしら。明日また試してみよう。
【再追記】
ちゃんと調べたところ、無料のフリープランでAIアシスタントは20回が完全に上限でした。つまり有料プランにアップグレードしないと二度と使えないんですね(涙)。
自分でデータベース作ったり・修正したりはできるし、他機能は使えるので引き続き活用します。
Notionで作った家計簿
こうして作った家計簿、
『一覧』でレシート単位でどんどん入力して(日付が前後してもデータベースだから気にせずOK)、
『カテゴリ別』に切り替えて”今月分”の条件をつければ、食費に今月いくら使ったかもすぐ確認できました。
↓これはスマホで開いた画面
カテゴリ別に合計を確認

一覧画面

データはクラウド上なので、スマホでちょっと入力したり、金額を確認することもできる。
私の欲しかった家計簿の機能としては、必要十分でした。
他の活用方法
Notionの日本語版は、2022年に正式リリースされたそうです。
私はその当時は全然知らなかったけど、ITの世界もどんどん変わってるんですねえ。
自分は以前仕事でデータベースを使っていたので、自然に使えちゃうのかな?と一瞬思ったけど、おそらくそうではなく。
誰にでも直観的に操作がしやすいUIなので使えるのだと思います。
旅行プランの作成に使う人も多いそうで確かに相性よさそう。
他にも、株主優待の期限管理とか、やりたいことリストとか使い道がいろいろありそうです。
何事でも「初めてやってみる」ことは楽しいです。
2026年は小さな「初めてやってみる」を積み重ねていこうと思いますー。